浅漬をはじめとする野菜加工食品メーカーの株式会社アキモ(所在地:栃木県宇都宮市、代表取締役社長:秋本 薫)は、この度、当社主力商品「浅漬プチカップシリーズ」における新技術の開発・実用化および新製品の開発が認められ、第38回食品産業優良企業等表彰(主催:一般財団法人食品産業センター、公益財団法人食品流通構造改善促進機構、後援:農林水産省)「食品産業部門」〈経営革新タイプ②〉において、『農林水産省食料産業局長賞』を受賞いたしましたのでお知らせいたします。
アキモは今後も「野菜をおいしく楽しくたくさん食べて、すべての人に健康になっていただきたい」を理念に掲げ、商品開発、技術開発、販売活動を積極的に行っていく所存です。

アキモ 浅漬プチカップシリーズ
【アキモ 浅漬プチカップシリーズ】
白菜漬、かぶきゅうり、きゅうりなす
かぶ漬、やっパリだいこん、ゆず白菜

 

■「浅漬プチカップシリーズ」について
○食べ切りサイズ内容量80g浅漬商品の開発着手と商品化
2003年、大容量袋物漬物(巾着型の袋の形状で内容量 200~300g)が主流であった当時、個食漬物「浅漬小分けパックシリーズ」を開発し商品化した。当時の商品では、食べ切りサイズの内容量80gで且つ手に取りやすい「かまぼこ型」の独自容器を成型し、見た目にも革新的な商品を開発した。

○食べ切りサイズ内容量80gはそのままに、さらに液きりのしやすさを追求した
「浅漬プチカップシリーズ」の開発
旬の国産野菜を使ったバランスのとれた具材と味付けの研究を重ね、且つ単身及び 2 人世帯の食事を想定した浅漬の喫食量調査も行い、内容量80gを基準とした。生産面では、専用ラインの設置や生産進捗カウンター設置によるタクト管理等の改善による生産性の向上を図り販売価格の低廉化を実現した。さらに数度の容器改良にも取り組み、キューブ型リブ入り容器で調味液の切りやすさと飛び跳ね軽減を兼ね備えた新容器を開発した。これらの新技術の開発および実用化から「浅漬プチカップシリーズ」を開発し商品化した。

○「浅漬プチカップシリーズ」の展開と市場の拡大
当社の「浅漬プチカップシリーズ」展開により、漬物業界に「個食」という新しい市場の存在を示した。また近年では、浅漬メーカーだけに留まらず古漬メーカーにおいても小容量のカップ商品が増加している。

 

 

 

 

 

 

 

第38回食品産業優良企業等表彰式について

日時: 平成29年3月6日(月) 14:30~16:30
場所: 東海大学校友会館 霞が関ビル35階 望星の間  (東京都千代田区霞が関3-2-5) 
主催: 一般財団法人食品産業センター、公益財団法人食品流通構造改善促進機構
後援: 農林水産省
 趣旨: 国民経済の発展及び国民生活の向上に
重要な役割を果たしている食品産業に関し、食生活ニーズに対する的確な対応、農商工連携推進等による地域農林水産物の利用増進、生産性の向上、流通の合理化、3Rの推進・省エネ等による地球環境の保全、消費者対応等について、顕著な功績を挙げた者及び食品の製造加工等において高度の技術・技能を有する者に対して、農林水産大臣賞及び農林水産省食料産業局長賞が授与されます。

 

 

 

【プレスリリース】第38回食品産業優良企業等表彰「食品産業部門」〈経営革新タイプ②〉においてアキモが『農林水産省食料産業局長賞』を受賞